不都合な真実って,やっぱり
昨晩は生ぬるい風が吹き,今日は最高気温21度の予報
近所のイチョウは色づいていますが,いつもよりひと月遅いといわれています
2007年ごろに,アメリカのゴア元副大統領による
不都合な真実
という映画が話題になりました
地球の温暖化問題を題材にした内容ですが
当時は,まさかここまでひどいことになるわけない,大げさだよね…
と,思いましたが
今まさに,現実となっているのが実感できます
12月だというのに気温が20度に達する日があるとは,まさに温暖化といった感じ
作物が高温で育ちにくくなり,食糧不足から飢餓,人類減少という
地球の自浄作用が,起こっているのかもしれません
今年の夏の暑さはとても堪えました
これ以上暑くなると,ほんとに生存の危機を感じます...
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