近頃はニセ警察,自称警察などあやしい輩が
さまざまな手口で人をだましていますが
私にも,現在におきかえるとヒヤリとするような
体験がありました
かつて実家のあった場所は国道に面していて
防犯カメラを設置していました
ときどき,警察を名乗る人物が
防犯カメラのデータを見せてくれと
やってくることがあり
たいていひとりで私服,ふつうのママチャリでやってきて
さすがに警察手帳は,最初に見せてくれました
婦警さんらしき方があとから
合流したこともあったっけ
2キロくらいはなれた場所に警察署もあったので
かなり信ぴょう性も高かった
のんきな私や実母は
なんの疑いもなく招き入れ
実家のパソコンで画像データを自由にみられるように
提供していました
国道沿いだと,逃走しているひき逃げや当て逃げの車が
ひょっとして映っているのかも?
と思いつつ
「ご苦労様です」
なんて言いながら,お茶まで出していた
ただし,警察らしき人物は
どのような事件か,どんな車を探しているかを
教えてくれることはありませんでした
こちらはそれが知りたくて
興味津々だったのですけどね
お金を請求されたり
なにかに騙されていると脅されたり
パソコンのデータに何かされたりなどなど
トラブルはなかったようなので
本当の警官だったのだと思いたい
トクリュウなどという犯罪が,はびこるとは
思ってもいなかった頃の話
今よりは,平和だったと感じます

