フラットにいきる

身軽で自由なシニアライフを夢みて

ホワイトデー振り返り

13日の夜,それも21時をまわってから


娘が
明日のホワイトデーで配るお菓子を作る!


と,言い出した


え,今から?!と,絶望的な気持ちになりながら
材料をチェック


案の定,あれがない,これが足りない!と半べそをかき始めた


13日の夜は,北風ぴゅーぴゅーですごく寒かったのですけど


ママが買ってこようか?と提案すると
小さい声で「うん」との返事


自転車で,24時間営業のスーパーまで急ぎながら
読みが甘かった・・・と自戒しつつ


足りない材料,もしかしたらさらに足りなくなりそうなものを買い込み
家に帰りつくと,22時


そこからクッキー2種を作り始め,助手となりこまごまとお手伝い


深夜1時半にやっと完成


翌朝は5時半におきて,ラッピングのお手伝い


ヴァレンタインデーのときよりも,大変だった!




学校から帰ってきた娘は,大量の手作りのお菓子をもらって帰ってきた


半数は男子から,それも手づくりのお菓子ばかり!


中には,かなり凝ったクッキーサンドや,フィナンシェなど
なんと,カヌレまであった!これはお母さまがお手伝いしたかな?


男子が菓子作ること,最近では普通のことだそうです
時代は変わった,とても良いことですね


ちなみに,ヴァレンタインで愛の告白も,今はほぼないらしく
それ,昭和のことでしょ?という扱いでした💦